2007年05月11日

「声のインスタントオーケストラ」終了!

自分は出演してないのに汗かきました。
渋谷時代始まって以来の盛況ぶり、ご来場感謝です。
また、出演者の皆様にはもったいなくも予想を超えた熱演の数々、感激しました。
内容進行その他、いろいろと行き届かぬ点などもあり、特に、チラシの誤植は反省しております。

良かった点は、なんといっても、広いフィールドの出演者、聴衆を一堂に会して行われたので、とらわれのない表現・鑑賞の可能性があった、というところだと思います。
可能性が活かしきれたとは言えませんが。
どうなるんだか皆目見当がつかなかったもんねえ。
今回はまあ、準備をして、無事に終われた、ということでお許しを。

曲も、四者四様で全然違ってたので「声」のいろいろな側面を見れたんじゃないでしょうか。
「自発的な即興性」という切り口からみると、最後の金子さんの曲だけが突出して「自発的な即興性」が要求されていて、他は多かれ少なかれ指揮に従ってその範囲の中での即興性、という図になっており、演じる心としてここで大きな飛躍があったと想像されますが、出演者の柔軟な対応は見事というしかありません。

金子さんの作品に限らずどの作品もそれぞれの課題を投げかけてくれたような気がします。
posted by けつまん at 20:18| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
5/10は、貴重な機会を与えてくださり、ありがとうございました。
松本さんには、いつも貴重な体験をさせてもらっていて、感謝の言葉もありません。
まずお詫びしたいことは、5分間のリハ、という条件を大幅にオーバーしてしまったことです。今後は、文章に書いてあることは適当に省略するとか、質問はリハ後に受け付ける、とか、工夫します。
他の作曲者の方は、5分間のリハを的確にクリアーしており、さすが、と思いました。
演奏後、さて、今回どうだったんだろう?うまく行ったのだろうか?と、自問自答し、予想していなかった展開になったような気もする・・・と回りの方に漏らしました。
でも今になって考えてみれば、あの場にいた、出演者の方々、お客様が、真剣にあの曲に向き合ってくださっていて、会場一体となって一緒に川を流れて、それで得た貴重な結果です。
もとからこの曲は、どうなるか誰にも予想できない曲だったのに、予想外になったからってびっくりする作曲者なんて、変ですよね。
あの日、このメンバーで、この曲を演奏して、再現不可能なこの結果を得たと思って、すごく満足です。
即興ってそうなんだな、人間を理解していくことが大切なんだなって思いました。
将来、チャオプラヤ川とか四万十川を流れていく可能性もあると思っています。
今回この曲で拾ったいろんな拾得物を、今後に役立てようと思います。
松本さん、出演者の方々、ご一緒したすばらしい作曲家の方々、ありがとうございました。
Posted by 金子泰子 at 2007年05月13日 02:26
コメントありがとうございます。
また、参加ありがとうございました。金子さん以外ではできないような曲だったと思います。以前なってるハウスでやって頂いた「即興音楽劇」もそうでしたよね。素晴らしいです。
これを糧として、もっと自由で面白いコトをやっていきましょう!!!
Posted by 松本健一 at 2007年05月13日 23:27
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