2007年03月31日

イクサを作ると書いて作戦と読む

28日、SXQsaxquintetでの江古田フライングティーポットでのライブ。全部新曲で臨んだのでなかなか緊張感あり。東京中低域でもそうだけど、全員サックスなんで吹いている時だけしか音がない。

ん?この文章ヘン?

まあ、言いたいこと分かって下さい。
だから、何となく間をつなぐ人がいないんで、音が途切れて迷っている時の底知れない闇な感じは深いです。スリル満点。
特に、今回の新曲はどれもフレキシブルに場面が展開する曲ばかりなので、演奏そのものよりも音楽として成り立たせるイメージ力が問われる。
はっきり言って自分も、やってる最中はときどきなんだこりゃ状態になってましたが、録音を聴いたら納得しました。録音しててもらって良かった〜。
多分、指揮をするのに忙しく、音に遊ぶ心が枯れてたんだと思います。
というわけで、さらに曲に手を入れて、きたる国立上陸作戦に備えます。
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4月27日(金)SXQ saxquintet LIVE at NO TRUNKS
SXQ sax quintet:
松本健一ss 立花秀輝as 藤原大輔ts 吉田隆一bs 木村昌哉ss&ts
@国立NO TRUNKS 国立市中1-10-5・5F 042-576-6268
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それにしても、自由に自発的に行う即興演奏と、楽譜などで指示して行動を強いるための「作曲」行為というのは、根本からして折り合わないものなんだろうか?
などと、今回の一連の作業の中で考えました。

まあ、バッハの曲を演奏する場合、バッハは私に何かやらせようとしているわけではない。その曲を演奏したいと望むから弾く。
それは、指示通りに演奏したい、と思わせる力が曲に内在しているということなんでしょうか。

「曲」と「演奏」のあいだのややこしい問題。
このへんの事情はもっと深く考察している人が多くいると思われますが。
posted by けつまん at 16:32| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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