2006年11月15日

東京中低域ロンドンツアー終了しました。

11/9 成田発。ブリティッシュエア直行便。11時間ほどで到着なので、結構速いです。
到着は現地時間の午後で、そのまま地下鉄で宿泊先のPiccadilly Circusまで移動。我々がサーカス一座に売られたんじゃなくて、〜Circusという地名があちこちにあります。交差点、のような意味合いがあるようです。
その日は周囲を歩き回りました。見渡す限り360度古い建物、彫刻、石畳。結構歩いたけど、ずーっとそんな感じです。めくらめっぽうにシャッターをおろしても絵はがきになってしまう。ちょっとこれは勝負にならないなあ(何勝負かわかりませんが)。古き良き物に圧倒された日でした。

11/10 この日も午前中からぶらぶら歩き回り、インド料理店でランチ。歴史的にインド系の店は多いようで、中華街もあります。とにかくポンド高で何しても高いのでインド、チャイニーズで安く済ますのが吉。それでもちょっと高い印象。だいたい、ハンバーガーとコーヒーで4ポンド、ってことはざっと1000円。
午後からビデオ撮影のためGreen Parkへ移動。広々として青々とした公園が街区と隣接しているのがうらやましい。大型犬が散歩しているのが異常にフィットしている。
夕方、会場であるPizza on the Park入り。店のマネージャーはとても親切で、サウンドチェックなど順調におわり、食事も豪華にふるまってくれた。ここはイタリア料理なので、チャイニーズ、インド、イタリア、ときて未だイギリス食には出会えず。本番は客入りもよく、好評のうちに演奏を終える。
イギリスではアルコールの販売が夜11時以降はうるさいらしく、終演後どこで呑むかということが結構問題である。

11/11 ようやく慣れてきて、London Jazz Festivalのパンフレットに目を通したりする。Oregonや、イギリスの即興シーンに属する演奏家のライブがあちこちで予定されており、なんとか見に行けないかと考えたけどそれぞれの会場が離れていることもあり、不可能。午後2時からSohoの書店FoylesのRoy's Jazzという一角で30分の無料インストア。書店だがCDのコーナーもあり、イギリスの即興シーンのCDがなかなか充実している。
夜はPizza on the Parkで演奏。満席の盛況。CDも飛ぶように売れ、サインするのが忙しい(これは実話です)。

11/12 お世話になったイツコさんに案内されて、Fish&Chipsを食べに行く。ようやくイギリス食。通常はタラのフライですが、この店はエイとかカレイなどのメニューもある。伝統的に牛脂で揚げるらしい。
昨日までは宿泊先から徒歩圏内であったが、この日はちょっと離れたBethnal GreenのSt.John教会(画像)で演奏。Bethnal Greenは現在もっともクールなクラブがあるというShoreditch地区の隣りであるが、かなり郊外っぽい。中心部の強烈な文化遺産から少し開放されホッとする。けどやはり町並みは古い物が受け継がれている感じ。
夕食がわりにケバブをテイクアウトしてくるが、3.8ポンドでひとりでは食べきれない量が出てきた。
非常に友好的な(東京中低域のファン)神父、その周囲の人々、の暖かい歓迎を受ける。この教会自体古いが、建築家がちょっと変人で懐古的な人物であったため、様式的にはもっと古い感じ。音の響きはとても良い。演奏は大好評でちょっとその観客とのコミュニケーション具合といったらなかなか感動的だった。
終演後、世話してくれたスタッフの青年から近所のパブへ招待され、全員で移動。ところがそのパブは想像していた「英国風」パブではなく、広々とした「アケタの店」みたいな感じ。近所の人たちが集って呑んでる感じで「立ち飲み」的空気も感じる。英国パブならガイドを見れば行けるけど、こんなところは機会が無いと来れないので嬉しかった。

11/13 午後ヒースロー出発
11/14 成田着
posted by けつまん at 18:24| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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