2007年10月28日

相模原にて、わたしまけましたわ

今日はワークショップ関係で知り合った打楽器集団に誘われて、相模原の知的障害者施設の秋祭り的イベントに参加して1時間弱の即興演奏を行いました。台風一過で夏みたいな日差しのなか、野外の芝生広場(庭?)で打楽器3人、ダンサー、私、という5人でのパフォーマンス。延べ600人ぐらいのイベントだったのですが、広場の方にいたのは100人ぐらいかな。施設利用者とその家族対象ですが、年齢層も幅広く、さまざまな人がおもいおもいの時間を過ごしているって感じ。

施設はとても開放的な明るい感じで、周囲はもう畑しかない、相模川にもほど近いのどかな良い環境。施設のスタッフも若くてキビキビしている。大変好感を持ったのですが、スタッフが若い=すなわち、長年居着かない…っていう現実もあるようです。

で、演奏がはじまっても、お客さんがまるでこっち向いてくれません。演奏している人の方を向きましょう、という「常識」という名の先入観は無いのです。この状況、やりやすくはない、けれども、「神楽VJ」などを参考に、ぼちぼちいこかってな感じで笛吹いたりサックス吹いたりタイコ類も間断なく淡々と20分ぐらい経過。全身で参加してくれているような気配が感じられる人(でもこっち向いてる訳でもないのですが)が点々と存在していることに気がついた、らしい(私は残念ながら、こっち向いた人の反応しかよく分からなかった)。
旋回してる人、突然走り出してまた後ろ向く人、動きが止まってる人(日常では絶えず動いてる人らしい)など、いたらしい。

とにかく、音楽の起承転結など時間軸にそった変化とか発展、なにやら意味ありげなバランス感覚、とかにはほとんど意味はなく、全ての瞬間がセレブレーション(デレク・ベイリー、だっけ?)というふうにならざるを得ない、感じでした。起承転結だけじゃなく、自分の考えがいかに経験や知識に呪われ硬直しているか、とか、一口でいうと

「小っちぇえ〜」

と感じました。

イチから出直します!!!!

ですが、コヨミは待ってくれない。
明日は「ハッサン」@なってるハウス
31日は渋谷時代。

立ち直れているのかなあ俺は…。
最近とみに忘れっぽくなってるので見事に立ち直ってるかもしれませんが…。
ああ。
posted by けつまん at 21:02| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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