2007年02月25日

ダブルトリオギグ@エアジン 終了

昨日の「新・即興の日」の余勢を駆って、パワートリオ勢はホラ話と即興演奏のコラボレーションでした。
初めてのこころみとしては上出来だったかな。

Who'sCrazyトリオは素晴らしかった!
是安さんがミドリ君の良い所を引き出して、3者がすごくしっくりとおさまってる感じ。キムカツもどことなく大御所風だったな。

最後のダブルトリオでの演奏も、全員が勝手にやってて、たまにせめぎあうって感じでよかったですね。

と、いうわけで、2.28名古屋K.D.Japonセッションは、いろいろ考えてたことをご破算にしまして、この流れを持込んでみたいと思います。
posted by けつまん at 23:56| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・即興の日「即興音楽劇」、明日はエアジン昼

トロンボーンの金子さんの提案により、「即興音楽劇」と銘打ってこのところの単なる野放しワークショップに一変化。

前半は、くじ引きで決めた順番に従ってステージ上で「お話」(内容は自由で、前のひとと連続していなくてもいい、短い文章、多くても3文ぐらい)をしてから即興演奏をしました。
「お話」の間はステージ上の演奏者は静かにしなくてはならない。
ステージ上の人数はだんだん増えていくが、3人以上にならないように順次抜ける。
だいたい2分おきに次の人が加わる。

どうなることかと思っていたのですが、なかなか面白かったので、後半は
一人の人が連続して「お話」をしてはならない。
ということだけきめて、出入り自由にしました。

…と、これだけのことなんですが、予想外に演奏そのものがイマジネーションに富んだ、自由度の高いものになりました。
毎回きてくれて少々マンネリ気味(失礼!)の演奏も興味深くみる事ができました。多分、やってることはいつもとあまり変わってないと思うのですが。ちょっとした違いが増幅されて感じられるというか。(倦怠気味の…にも応用…それはさておき…)

やはり、言葉というものは聞いたが最後、あとに続くものはすべて影響を受けるものなんだなあ、と感じました。演奏者が影響を受けるという意味ではなくて、受け手の感じ方が、ということです。
それでなにか感性にワクをはめられる、という方向に作用することもあるし、自由度を増す方向に作用することもあるんですね。

考えてみれば、どんな作品でも、通常はまず言葉ありき、なんですよね。今日は勉強になったなあ〜。

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2月25日(日)
ダブルトリオギグ・Who'sCrazy?トリオ・パワートリオ
Who'sCrazy?トリオ: ミドリトモヒデsax、是安則克bass、木村勝利drums
パワートリオ: 松本健一sax、かわいしのぶbass、ツノ犬drums

15:30開演

@関内 エアジン 横浜市中区住吉町5-60 tel/Fax.045-641-9191

2000円+オーダー
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明日も応用しよう。
posted by けつまん at 01:04| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

ツアー終了&ハイ次!

オリジナルラヴのツアーが終了。懐かしい顔ぶれも見に来てくれていて、終演後も楽しく過ごしました。
まあ、終わったなあ〜なんて万感の想いに浸る間もなく、実は大変忙しい。何から手をつけていいやら…。とりあえずビール飲んじゃった…。
それではいかん。
明日は商工会議所とか区役所とかまわらないといけない。その他、企画打ち合わせ等、関係者の皆様よろしくです…。
一体なんなんでしょう
posted by けつまん at 00:06| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

日付を間違えてました



ホームページ上で4月23日と書いてました。訂正します。
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4月27日(金)
SXQ saxquintet LIVE at NO TRUNKS

SXQ sax quintet:
松本健一ss 立花秀輝as 藤原大輔ts 吉田隆一bs 木村昌哉ss&ts


@国立NO TRUNKS 国立市中1-10-5・5F 042-576-6268
posted by けつまん at 22:37| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

来週の渋谷時代 渋谷時代29

BCCでメール送らせて頂いている方々、内容重複です。いつもお騒がせしております。
メールが欲しいという奇特な方は是非ご連絡ください!
もうカンベンしてという方も!sibu0702.jpg

渋谷時代vol.29 SXQ vs ドラム部 交流試合
2月13日(火)
渋谷時代vol.29 SXQ sax quintet  vs. ドラム部  交流試合
出演: ドラム部 (ツノ犬 沼直也 ほか) SXQ sax quintet( 松本健一ss 立花秀輝as 藤原大輔ts 吉田隆一bs 木村昌哉ss&ts)
<特別出演> 立会人 副島輝人
19:00開場 / 19:30開演
料金 前売・予約 2500円 / 当日2800円(1drink付)
会場:公園通りクラシックス  渋谷区宇田川町19-5 山手教会B1F   03-3464-2701(Hall) 03-3423-6343(Office) ご予約はメール takuhatsu@ybb.ne.jp またはクラシックス03-3464-2701(17時以降)までお願いします。

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SXQは、3月5日にTPAM2007(東京芸術見本市)出演します。また、3月28日は江古田フライングティーポット開店10周年記念月間におけるライブ、4月27日は国立NO TRUNKS初登場、です。

渋谷時代におけるドラム部との合同ライブでは、通常演奏しているような曲よりも、ドラム部との集団即興の比重が高いです。
posted by けつまん at 10:08| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

ビンテージ人間

DSC00008.JPG先月末ぐらいから突然降って湧いたようなビンテージ熱に取り憑かれ、お蔵になっていたマーク6(6万番台)吹いてます。54〜55年頃の楽器。 DSC00012.JPG
どうして、何をいまさら、突然こうなってるのかと言うと、もちろん、マイケルブレッカーの死去、はまったく関係ありません。その他ジャズとは関係ほとんど無し。
最近Harry Partchに一時期ハマったのですが、これが直接の原因なようで。Partchの音楽は、音の面白さや柔軟なピッチ、これが聴き手のイメージをかき立てるのですが、そういうことをヒントに即興演奏をしようと思っても、現行の楽器だとどうしても「お行儀のいい音」になっちゃう。ワザと悪いフリをしている優等生…つうか、なんともつまらなく感じられるようになっちゃた。
音の面白さやピッチの柔軟性、これはどうやら現行の楽器の目指すところとは大きく矛盾しているようで。

もっと早く気がつけよ。というか。意地はって気がつかないフリをしてたのかもしれず。
私がシルバーソニックを嬉々として吹いているのを見てとてもフシギに思った人にも忠告されたこともあったのですが(むしろそれが災いしてるのかなあ)。
人間素直が一番ですね。
人のいうことを聞く耳を持たねばなりません…。

とか言ってますが、実用(?)上、シルバーソニックは素晴らしいですので、また心機一転して使うかも。
posted by けつまん at 01:01| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

Harry Partch

http://www.youtube.com/watch?v=mOHBqFevy0k
http://www.youtube.com/watch?v=pv3S6eacR6U
http://www.youtube.com/watch?v=g01kx_68ih0
http://www.youtube.com/watch?v=br4I6OuDLYY

1968 San Diego KPBS-TV documentary called The Music of Harry Partch. Partch shows off his instruments and gives a performance of Daphne of the Dunes conducted by Thomas Nee.

だそうで。
Daphne of the Dunes
の野外演奏はpart2の途中あたりからです。
posted by けつまん at 01:03| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「人形劇と音楽の夜」 終了

2/1クラシックスにて、井村淳さんたちの人形劇と西尾賢ソボブキのジョイントコンサート?終了。
大入り満員でした。
お客さんはいつものライブのお客さんもいるけど、ほとんどは人形劇のお客さん。だから、初めての人が多い上に根拠なき好感をあらかじめ持ってくれているようだった。ありがたいことだ!

演奏の方は、先日の日記にも書きましたが、茫然自失を乗り越えて気分も新たに。また、どんな奇妙なことをやってもたぶんパーチ先生の足下にも及ばない、という奇妙で根拠なき安心感のもとに、きてれつなアンサンブル、ソボブキ、楽しく演奏できました。
楽器ですが、先週からまた復活したビンテージテナーサックス、セルマーmarkVI、6万番台。ほぼノーラッカー。音が立ちすぎないので生音のコントラバスとの相性も非常に良いです。
マウスピース。これまたビンテージ、オットーリンクの「フロリダ」、リペアがあがっていい状態なんですが、迷ったあげくいつものヤナギサワのラバー9番。中はかなり削ってありますが。
演奏中に、リンクだったらさらに奇妙な感じになるんじゃないか?とも思いましたが。

最初、われわれと人形劇の共演。写真の人形が全員登場しました。ゴン太君をのぞき、日用品などで作られた人形たちです。でも「廃物利用」と言ってはいけない、と井村さんがいいました。「廃物」ということばでイメージがぐっとせばまる、と。
日常レベルの人間の勝手な価値観を取り払ったところに開ける無垢の世界、ってところがいいんだよね。
で、第2部はソボブキの演奏。
第3部は人形劇。サムイル・マルシャーク作「小さいお城」。
まさに、あの、人形劇…。どのようにしてこのスタイルが成立してきたか、知りませんが、完成度の高い安心感のある、誰でも楽しめる。話のスジも平易で、小さなコドモでも理解できます。でもオトナになってみると、これがなかなか、エグい。楽しい音楽とかわいい人形なんだけど逆にそれでギクッとさせられる。自分の心の底を覗いたような気がする。で、なんか癒される…という…。
そんなところからハマっていく人が多いんだろうなあ。
posted by けつまん at 01:02| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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